私の部屋自慢

京都市左京区 吉田邸

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左)昼寝をするとき、鍋料理を囲むとき、子供が生まれたとき……など、様々な用途を考えて造られた小上がり。 右)人を招くことが多いため、対面式のキッチンに。

大阪から京都への引越しを機に、中古マンションのリノベーションにトライしたのは、30代の吉田さんご夫婦。
「2LDKの一般的な間取りのマンションを1LDKにし、広いリビングと小上がりを造りたいと思っていました。それから、躯体むき出しの無骨な感じと無垢材のようなナチュラル素材が融合した内装も当初からイメージしていたものです」
 インテリアのこだわりを訊ねると、
「ウニコやマリメッコが好きです。シンプルな空間にワンポイントで柄物をと思ってはいるのですが、好きなものを買っていたらいつの間にかカラフルな空間になっていました(笑)。本や観葉植物も好きで、全てをオープンな形で収納しているから、というのもありますが」
 とはいえこの完璧なスタイリングテクニック。“見せる・飾る収納”のお手本になりそうだ。

所在地

京都市左京区

居住者構成

夫婦2人

建物形態

マンション(7階建ての3階部分)

専有面積

69u

建物竣工年

1974年

リノベーション年月

2011年6月

工事期間

約1.5ヶ月

設計・施工

株式会社リボーンキューブ

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動物のファブリックが空間のアクセントに。

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空調の効率を考慮しつつも空間に広がりを感じられるよう、玄関はガラス扉に。

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広いリビングは、お気に入りのウニコのソファーをメインにコーディネート。

photograph_ Kazuhiro Teramoto

設計/株式会社リボーンキューブ
京都府京都市中京区麩屋町通御池上る上白山町239
TEL 075・241・7885
www.reborn.cc