recommend — LiVES

Posts in published

人間工学に基づく快適性と多彩なデザイン「働く」と「暮らす」を越境するワークチェアこれまでは「ワークチェアは高機能、暮らしの椅子はリラックスした佇まい」というスタイルが主流だったが、働き方の多様化が進み、仕事と暮らしの境界線が曖昧になりつつある。イトーキが発売した『vertebra03（バーテブラゼロサン）』は、「働く」と「暮らす」を越境するワークチェア。プロダクトデザイナーに柴田文江氏を迎え、人間工学に裏付けされた画期的な座り心地を実現

人間工学に基づく快適性と多彩なデザイン
「働く」と「暮らす」を越境するワークチェア

publishedjiro sakamotoNovember 14, 2019

炭酸の強さを３段階からボタンでセレクト世界で愛されるエコな炭酸水メーカー「家庭で手軽に炭酸飲料をつくれると、年々人気が高まる炭酸水メーカー。そのまま飲むのはもちろん、お酒やジュースを割ったり料理に使ったりと、1台で食卓の楽しみを多彩に広げてくれる。なかでも人気の製品が、世界45カ国で展開するソーダストリームの代表モデル『スピリット』シリーズだ。シンプルで柔らかなデザインと簡単な操作、手ごろな価格が特徴の同シリーズに2019年、さら

炭酸の強さを３段階からボタンでセレクト
世界で愛されるエコな炭酸水メーカー

publishedjiro sakamotoSeptember 13, 2019

インテリアに取り入れても楽しいガレージをイメージしたライフブランド「心踊るガレージライフ」をテーマに、カー用品のオートバックスのプライベートラインとしてデビューしたライフスタイルブランド『GORDON MILLER（ゴードン・ミラー）』。ガレージやカーライフをイメージしたアイテムは、インダストリアルな表情と屋外使用にも耐えるタフな素材が魅力だ。カー用品のみならずリビングに置きたくなる家具や収納ボックス、キッチングッズまで多彩で、車好きでな

インテリアに取り入れても楽しい
ガレージをイメージしたライフブランド

publishedjiro sakamotoJuly 12, 2019

折り畳んで持ち運びも手軽服の形に沿う柔らかなハンガーしなやかなシリコンゴムのコードがするりとハンガーの形状に変わり、洋服をかけると肩のラインに重力で自然と寄り沿う。細かな調節をせずとも、服それぞれの形を崩さずにかけておける『FORMLESS HANGER（フォルムレスハンガー）』は、ステンレスパイプにシリコンコードを通した構造。留め具をスライドすればスリムな形に戻るので使わないときは場所をとらず、旅行にも重宝する。簡単に曲げられる素材のた

折り畳んで持ち運びも手軽
服の形に沿う柔らかなハンガー

publishedjiro sakamotoMay 14, 2019

家具のように家電を選びたい。そんな期待に応えるプロダクト。〈PR〉　もはや家電はインテリアのようにデザインで選ぶ時代。そんななか、選択肢の少なかった冷蔵庫にも、深澤直人氏がデザインを手がけたハイエンドモデル「TZシリーズ」が登場。空間に調和するインテリア家電の“今”を紹介しよう。 “インテリアの一部”として選ばれる家電　ファストインテリアなどの台頭もあり、一般ユーザーのインテリアのセンスが底上げされた近年、家電にも、デザ

家具のように家電を選びたい。
そんな期待に応えるプロダクト。

publishedjiro sakamotoMarch 24, 2019

わが家のリビングは映画館〈PR〉マンションリノベで手に入れたプライベートシアターテレビとは一味も二味も違う大画面スクリーンと臨場感あるサウンド。プロジェクターのある暮らしに憧れつつ、踏み切らないのはもったいない。そう思えるほど、最近のプロジェクターは手軽かつ高度に進化している。

わが家のリビングは映画館
マンションリノベで手に入れたホームシアター

publishedjiro sakamotoJanuary 14, 2019

強く、美しく。機能とデザインの両面を突き詰めた、次世代の外壁。〈PR〉直射日光や風雨にさらされ続ける外壁には高い耐久性が必要だ。と同時に、外観の印象を決定づけるデザイン性も求められる。その両面について妥協することなく、高いレベルでクリアするのがケイミューの次世代外装パネル「レジェール」だ。

強く、美しく。機能とデザインの両面を突き詰めた、次世代の外壁。

publishedjiro sakamotoJanuary 14, 2019

ようやく完成！「LiVESの家」お披露目しますお待たせしました。昨年秋から取り組んできた「LiVESの家」がついに完成。「エンジョイワークス」とのコラボで、葉山の下山口にある「スケルトンハウス・ヴィレッジ」に建ったLiVESの家。今回はその完成レポートです。１年以上の時間がかかりましたが、「LiVESの家」がようやく昨年11月に竣工。完成後にLiVES誌上でも販売する予定でしたが、なんと完成前に買い手が決定（！）したということでL

ようやく完成！「LiVESの家」お披露目します

publishedjiro sakamotoJanuary 14, 2019

完成間近の「LiVESの家」お見せします。もし、LiVESが施主だったら、どんな家を建てる？こんなテーマのもと、葉山、鎌倉、湘南エリアでの住まいと暮らし方を提案する「エンジョイワークス」とのコラボで進行中の「スケルトンハウス・ヴィレッジ」プロジェクト。「LiVESの家」も、完成まであと一歩です。「スケルトンハウス・ヴィレッジ」はこれから木が植えられたりと、さらに変化していく予定。12月1日（土）、2日（日）には、現地オープンハウスも開催し

完成間近の「LiVESの家」お見せします！スケルトンハウス・ヴィレッジプロジェクト

publishedtakeshi nagahashiNovember 14, 2018

理想に応え、叶える「リノベ屋」のこだわり

理想に応え、叶える「リノベ屋」のこだわり

publishedtakeshi nagahashiJuly 7, 2018

今、聴きたい場所に音楽を。空間と日常を彩るポータブルスピーカー築50年の古民家をフルリノベーションして暮らす建築家の宮田一彦さん。自分スタイルに再構築した空間には、家中どこにでも「B&O PLAY」のスピーカーがあった。

今、聴きたい場所に音楽を。空間と日常を彩るポータブルスピーカー

publishedtakeshi nagahashiMarch 12, 2018